新しいことに挑戦するのが不安で1歩踏み出せない時の対処法

挑戦
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こんにちは、やっす(@yassu_blog)です。

あの仕事に転職したい、フリーランスになりたい、YouTubeを始めてみたい。
色々やってみたいことがあるけど、「今より大変だったらどうしよう」、「仕事が入ってこないかも」、「顔ばれするのは嫌だ…」など不安が勝って一歩踏み出せていないことってあなたにもありますよね?

今回はそんな、「やりたいことはあるけど一歩踏み出せない」あなたに、毎日1つ新しい挑戦を実行している私が、

・なぜ新しいことに挑戦するのは不安なのか
・不安を乗り越えて挑戦するための対処法

をお伝えします。
この記事を読み終わった時には、きっと新しいことに挑戦しようと決心できているはずです!

新しいことへの挑戦はなぜ不安になるの?

なぜ、あなたは新しいことに挑戦しようと考えた時、不安になるのでしょうか?
その答えは「人は新しいことへの挑戦に不安になるものだから」です。

えっ、て感じですよね。
でもこのことは、心理学の世界では広く認知されていることであり、このような心理作用は「現状維持バイアス」と名付けられています。

人というのは、どうしても変化をすることで期待される利益より、損失を重く考えてしまいます。
わかりやすく言うと、フリーランスになることで100万円年収が上がる可能性と、100万円年収が下がる可能性が共に50%ずつだった場合、100万円の損失を恐れて、今の仕事を続けることを選択したくなってしまうということです。

実際あなたも、「フリーランスになれば50%の確率で年収200万円上がるけど、50%の確率で100万円下がるよ」と言われてもフリーランスになることをかなり迷ってしまうのではないでしょうか。

仮にうまくいく可能性と、失敗する可能性が五分五分であれば、迷ってしまうは仕方ありませんが、実際にはこの「現状維持バイアス」によって「ほぼ確実に成功する挑戦」であっても挑戦できない人が多いというのが現状となっています。

例えば、ブログやYouTubeなどは成功するとも限りませんが、失敗したときの損失がほぼないため、行うことのデメリットはありません。
それでも多くの人は、現状維持バイアスの影響で「やってみたいかも」と思っただけで辞めてしまうのです。

新しいことに挑戦したほうがいいの?

では、新しいことへの挑戦はすべきなのでしょうか?

答えとしては、ほとんどの場合「挑戦すべき」です。
挑戦したいと思ったことは、基本的にあなたが何か魅力を感じているものであり、仮に失敗したとしても「これに挑戦した」という経験が残ります。

おそらくあなたは、何か魅力的な仕事を見つけたから転職したいと考えていたり、YouTubeで発信することに魅力を感じているからYouTuberになってみたいと考えているのでしょう。

そのため、よほど勝ち目がなく、失敗したときの代償も大きいもの(ギャンブルなど)ではない限りは挑戦すべきです。

不安を乗り越えて挑戦するための対処法

では、どのようにすれば不安を乗り越えて挑戦できるのでしょう。

挑戦には2つのステップがあります。

1.その挑戦で期待される利益と損失を客観的に評価する
2.その挑戦を実行に移すために必要なことを考える

1.その挑戦で期待される利益と損失を客観的に評価する

まずはその挑戦に成功したときに得られる利益と、失敗したときに失う損失を客観的に評価します。
ここで大事なのは、「利益も損失も金銭面だけではない」ということです。
何事も挑戦する時には、どのように成功するか考え、経験しますし、その行動の中で出会いもあるでしょう。
そのような経験や仲間は、仮に挑戦に失敗しても失われるものではありません。
そのため、あなたが挑戦したいと考えていることは大抵利益の方が損失よりも大きくなるはずです。

例えば私の場合、学生の時に1年間休学して世界一周に出るかで迷いました。
その時の考えうる損失としては、「卒業が1年遅くなり、就職が難しくなるかもしれない」「テロなどに巻き込まれて最悪死ぬかもしれない」という点が大きかったです。

しかし、「就職が遅くなる」点については、1年間で就職が有利になるような経験ができればいいですし、「死ぬかもしれない」というのは日本にいても死なないという保証はないということに気づき、それらを恐れて世界一周をしない方が損失が大きいという結論を得ました。

2.その挑戦を実行に移すために必要なことを考える

挑戦したほうがいいというのはわかった、でもやっぱり行動に移せないという人もいるでしょう。
その場合は、「挑戦するかしないかで悩むのではなく、どうやったら挑戦に成功するかを悩む」のが良いです。

これはよく異性をデートに誘う際に「行くかどうかを聞く」のではなく、「どこに行きたいかを尋ねる」という戦法がありますが、それを自分に応用する手段です。

具体例として私の場合を考えます。

このツイートにあるように、私は世界一周に「行く行かない」ではなく、「どうすれば行けるか」で悩んだことで、自分の中ではいつの間にか「世界一周に行く前提」となっていました。

転職の場合は、「転職するかどうか」ではなく、「どうやったらよい転職先が見つかるか」「転職先で成功するにはどのような技能を身に着けるべきか」という点で悩むのが良いです。

そう考えていることで、自然と自分は挑戦するんだという前提で物事を進めることができるようになります。

まとめ

人が新しいことへの挑戦する時には、変化に対する不安が大きくなる、「現状維持バイアス」がかかっています。
それを乗り越えるためには、「現状維持バイアス」が存在するということを認識したうえで、

1.その挑戦で期待される利益と損失を客観的に評価する。
2.その挑戦を実行に移すために必要なことを考える

の2つのステップを実行しましょう。
きっとあなたも新しい挑戦に踏み出せるはずです!

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